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suite house

suite house

先日関西テレビ「よーいどん!」の番組で紹介いただいた、デザイナーが凝りに凝った住宅をご案いたします。
テレビでは語りきれなかった(時間の関係でカットされていたので…)こちらの住宅の魅力を設計者から説明させていただきます。
今回は再販物件ということで2022年12月に掲載している販売価格には何が含まれているかご説明します。見逃した方はこちらから見ていただけます→YouTube

玄関

床タイルはイタリアタイルを施し、純和風の引違い戸から開き戸に変えました。
玄関ポーチは広くとりたかったので土間→ポーチを広くとりました。
それに伴い右側に袖壁を設けてバランスをとりました。
和から洋にするのは大変な技です。
一番悩んだfaçade かもしれません。
いかがでしょうか?

玄関ホール

斜めの壁面部分には格子窓がありました
そこをRの壁を設けたのは客人を優しく迎えるため。
Rの壁は大工さん泣かせですが、綺麗なR壁を施していただきました。
元は和風住宅。玄関は広くとられていたのでその良さを活かして、ベビーカーや宅配、雨の日の傘など広げて置くことができるストレスフリーの玄関ホールに。広く設けた玄関にオリジナルの装飾ミラーを設置しました。

廊下

照明はコニック照明というホテルなどで使用する照明をあえて使用しました。
壁面や出隅に照らしたのは、当時話題になった赤坂のリノベーションのデザイナーズホテルからヒントを得ました。
特に突き当たりの照明はドアを照らすことで奥行きを表現しています。
それなので今回選んだドアはAICA工業の美しい高級シリーズのドアを選びました。

玄関から廊下へと続くこの照明計画は非常に重要視してましたが後に東京国際フォーラムであった建築授賞式で、審査委員長にこの照明使いに高い評価をいただき照度や配置に悩みましたが、第三者にも評価いただきよかったと思ったポイントでもあります。
昼間と夜の雰囲気がガラッと変わりますが、これも楽しんでもらえるように計画しました。

洗面化粧台
玄関から帰って来てすぐの場所に設置しました。

”帰ってすぐに手洗いうがいを”という学校で教えられた教育、衛生面でこの動線は非常に重要と考えていました。特にノロウィルス、コロナ禍などこの動線は非常に重要でした。
今回入居者さまには新たに当社指定のTOTOの洗面化粧台“エスクア”を設置します。
なぜエスクアか?実はこの商品の開発計画に私も携わらせていただいたからです。
”おしゃれでこんな商品があったら良いな”という希望のもと私がクライアントと打ち合わせを重ねて作った、おしゃれで使い勝手の良い神戸のタワーマンションの洗面台がモデルとなりました。

こだわった箇所のヒアリングを何度も重ねていただき世に出たため少し私も愛着があります。
ですのでこの洗面化粧台とクロスはもちろん貼り替えます。

玄関ホールRの壁の裏の洗濯室

洗濯ルームを設けることで、急な来客時でも生活感が出ないことを意識しました。
洗濯機置き場の正面上部には扉を設けるように下地を施していましたが、ランドリールームを別にしたので特に必要は感じませんでした。この部屋では棚使用が使い勝手が良いと思います。
ホスクリーン等を天井に設けることも可能です。
ちなみに洗面と洗濯室はヨーロッパ製のフロアタイルを施しました。固くて劣化しないため掃除がしやすいのも特徴です。

トイレ

人口大理石の繋ぎ目のない一体成形の手洗いを設け、床にはアクリル系人口大理石を施しました。
トイレの窓は敢えて小窓にしました。私はトイレの窓は無いに等しくて良いと考えています。
が、せっかくの戸建て。自然光や空気の流れを少し配慮しYKKapのおしゃれな窓を設置しました。
額縁もまわさず、壁面と面一にすることで北側からの自然光が壁面に美しく注がれます。
また照明はあえてコニック照明を使用しました。絶対に一般の住宅では設置しません。
このコニック狭角を使うことでトイレをも非日常的空間に表現しています。
それゆえに選んだのはEUでも人気の型押し革の表情のファブリックのクロスを施しました。
ファブリックはトイレでも非常に重要です。
以前は床も光床に使用にしましたが住宅では少しやり過ぎた感もあり今はやめてますが復活も可能です。
ちなみに換気扇は交換いたします。

床と一体成形手洗カウンターを人口大理石で統一し清潔感とアート性あるデザインがトイレ空間でおもてなしできるように配慮した。

バスルーム

ホテルのスイートをイメージしたバスルームです。
元々独立のキッチンのスペースでした。
北側にあったのでここを大きなバスルームにしようと5秒でイメージしてしまいました。
キッチンが洗面カウンターに変わり、ガラスのシャワールーム、据え置きのバスタブを設置しました。
このバスルームはホテルのスイートをイメージしたため仕様には拘りました。

カウンターは美しいジェラストーンという人口大理石にTOTOのデザインシリーズの目皿のない洗面ボウルを二台設置。
その上にRENESSEというTOTO小倉第一工場で職人が手磨きで仕上げている水栓を贅沢に二台設置しました。

TOTOが世界の賞を受賞した水栓 RENESSE


シャワーの水栓は世界的有名デザイナーのフィリップスタルク氏デザインのCERA TRADINGのものを採用しました。
海外商品でもCERAはTOTOのグループカンパニーのため、日本の厳しい製品テストをクリアしたもののみ販売されています。メンテナンスもTOTOが行ってくれるため安心です。


バスルームの照明計画にも時間をかけました。ミラー裏は間接照明、雰囲気に分けて切り替えできる照明としました。
浴槽にライトを落とし込み、半身浴や読書をする際には周りの照明を落として雰囲気を変えれるようにここには防湿照明の狭角ライトを照らしました。


床は大判のセラミックタイルを施し掃除もしやすいようにしました。
シャワールームの床を少し変えてもいいかなと思っています。モールテックス等の目地なしの素材です。

おそらくこのようなバスルームをしようと考えたのは私が当時挑んでいたインテリアプランナーという元々国交省が作った試験があるのですが、その時の試験のお題が「ホテルのスイートバスルーム」だったのもあっていろんなスイートルームをインテリアプランナー協会を通じて見学に行かせていただき学んでいたからだったのかもしれません。
とにかくテレビの中でも伝えていましたが、お風呂場で客人の疲れを癒しおもてなしの場でもありたいという思いがありました。
スイートバスルームはのちにAICA工業主催Before & After施工例コンテストで特別賞を受賞し新建築住宅特集に掲載されました。





LDK

約32畳という広い空間を設けました。
が、さらに広がりを感じるのは外部へと繋いでいる窓です。こだわりの窓について少し説明します。
通常窓は外部との空間を遮るものとなります。しかし、私がセレクトしたのはYKKapのAPWのシリーズでFIX窓と片引きを上手に組み合わせております。クレセント(鍵)がどこにもないのはスマートで芸術的です。
先日も新築でこのシリーズを採用しましたが、残念ながら現行型はクレセントが目立っておりこの年代のものが一番美しいです。
そしてウッドデッキは通常雨仕舞いの納まりとしてどうしてもサッシ下になり段差ができますがこれはフラットなのが素晴らしい。LDKとアウトドアリビングデッキを繋ぐ窓はこのAPWで揃えました。
外部空間を美しく絵画のように切り取った窓。このリビング空間の要です。

キッチン

キッチンカウンターはイタリアの大理石を設置しました。

キッチンからはバックヤードを含む全体が見え、子供達やご家族の様子が見れるように計画しました。

キッチンカウンターはイタリアの大理石を設置しました。裏側は将来キッチンを取り替えることができるように2400の長さのシステムキッチンを設置。キッチン本体は替えても建築インテリアの大理石カウンターは変えずに済むように計画しました。壁面設置のI型キッチンが一番安価だからです。
パントリーはテレビでも出てましたが藍ちゃんがすっぽり納まる大容量サイズです。
食器はもちろん、ホットプレートやコンロ鍋類、お水やお米、食品などストック可能です。
奥様のためだけの家事スペースを設けました。ゆえに通風ドアを設けました。ここは駐車場からすぐ入れるため、動線も便利です。
ダイニングテーブルは杉の一枚板でこの家の建築に合わせて家具屋さんに作っていただきました。
大きめのダイニングテーブルでパーティーからお子様のお勉強までなんでも出来てしまうサイズです。
引き渡し時にリモデルし、新品同様に削りオスモオイルにて塗装仕上げいたします。


テーブルに合わせたレザー張りの椅子は先日リニューアルしたため付属品で提供させていただきます。

美しいバーチカルブラインド Creation Baumann


スイスのファブリックブラインドのメーカーで ”建築の空間を邪魔しない” 美しさを持っています。
ここは元々、生地のメーカーで繊維にこだわり、編み方に特許技術を持っています。
そのためこの生地感でありながら光の透過性は抜群に美しいです。


リビング

最大45畳の暖房能力を誇る大型でおしゃれな薪ストーブを設置しました。
空間に調和したホワイトのレンガタイルを施し、薪ストーブ周りも洗煉された空間に設計しました。
平屋作りを活かして2.8mという大きめの平均高さに加え一部勾配天井に仕上げそこに照明を入れることにより、さらに空間の広がりを演出しました。上部には換気扇を設け暖められた空気は一つは外部へ、一つはバスルームに暖気を送れるようにしております。
床暖房は電気式のとなっています。
吹き付け断熱改修を施した二期工事以降は実際に使わなくて良いくらい快適になっています。


リビング空間に合わせて設置したデザイナーズのバルセロナチェア。
薪ストーブの炎の揺らめき観ながら、ワインやウィスキー片手に読書を愉しめるようにこの空間のためにこのソファーを選びました。サイドテーブルはCassina Ixis.のものです。

シアターブース

ソファーに座った際の目線がリビングの床の高さと同じくらい床を掘り下げた半地下のスペース。
ここに座って眺める同じ空間での目線の変化がさらに空間に変化をもたらせています。


欧米の戸建てで空間に余裕があるお家はテレビはリビングとは違う部屋に置く設計が多いです。
リビングは家族の団欒のため、暖炉を置きコミニケーションを取る大切な場にするのです。
この度、床の断熱改修工事とARMARNI やPaul Smithが愛用しているスウェーデン産まれの編み床材Bolonで仕上げた改修工事を行いました。
ここからもデッキへと出ることができます。

目線の変化が空間の変化を体現できるため、空間にあきがこない。

ウッドデッキ

屋久島地杉のものに今回リニューアルしました。
屋久島杉は油分が多く含まれているため、日本の高温多湿の環境にある水や虫から守られます。
さらに今回は弊社愛用のOSMO社の自然塗料で仕上げました。


デッキで囲まれている木はヤマトネリコ(青ダモ)です。春は白い花を咲かせ、夏は緑で日射遮蔽し、秋は紅葉、冬は落葉し暖かい陽射しを取り入れ、機能的で目でも季節を愉しめるように美しい枝ぶりの木を選びました。
人口芝はイタリアの人工芝の機械で織られた日本製。大阪のこだわりの織物会社の社長がイタリアの人工芝の良さに惚れて日本に持ち込みました。その情熱に惚れ奥はイタリア製ですが手前は天然芝が管理しにくかったのもあり日本製人工芝を設置しました。

外壁の外側は塗り替えの不要なガルバニウム、内側は光触媒塗料にこの度リニューアルしました。
この地区は播磨臨海工業地帯で壁が汚れやすいのは有名ですが、この光触媒塗装が壁も空気も浄化してくれます。
それゆえにこのバックヤードは心地が良いのです。
補強のために設置しているゲートにはブランコを設置しています。


夏は大型プールを置き、冬はアウトドアストーブを設置しバックヤードでリゾートの如く楽しめます。

夏は海外サイズのプール設置が可能


夏のプールも地下7.5mまで打ちこまれた井戸で綺麗な冷水が自然の恵みで湧き出るため水道代は無料です。そして災害時に公共の水道が断水しても自然の恵みがある限りこの水は供給され続けます。災害時も安心してください。


和室

京土が施されたアクセント壁

和モダンというイメージの和室です。

あえて正面の窓を閉じ、低いスリットの窓を設け、閉じた部分には高級京和紙を。
正面には京土の爽土を塗りました。
照明は全て間接照明とし天井の格子は建具屋にこのサイズで照明用の障子を作成してもらいました。
2022年全LED化にリフォーム済みです。
置き畳を可変型にすることにより仕様変更をしやすいようにしております。
置き畳や赤穂段通など床に敷いてお楽みください。

二階

2階トイレ

手洗いはAICAのオリジナルカウンター。
正面にはアクセントクロスを、床はフロアタイル仕上げとなっています。

主寝室

アクセントクロスは織物生地を使用し落ち着きのあるコーディネートで仕上げました。
リノベーション時にバルコニーの屋根を伸ばし、木製の目隠し格子をたてました。

バルコニーは2022年防水塗装を行い、その上にウッドデッキを施工。
ベランダバルコニーを一階平屋部分と同じレッドシダーで仕上げました。

子供部屋A

天井を取っ払い十分な天井高を確保し、そこにロフトを設けました。
空間をあますとこなく使用しジャングルジムのようなステップフロアロフトとなっています。

こんな空間はお子様好きですよね。


この部屋は珪藻土仕上げになっております。
木製の机はお好みに合わせて塗装させていただきます。ロフトは白指定ですがオスモ自然塗装を行います。



子供部屋B

こちらも同じく空間を余すとこなく用いました。


ロフトが二箇所あり子供たちの遊び場で楽しめるスペースまたは収納スペースを用意しました。


奥には玄関上の屋根裏に大きめの収納を設け段ボール36個が入ります。
来客用のお布団などゆとりのある収納スペースです。
壁は光触媒塗装が施されております。アクセントはお好みに合わせて塗り替えさせていただきます。
お部屋として不要であれば費用がかかりますが、ウォークインクローゼットにも仕様変更可能です。
木製の机の部分は子供部屋Aと同様にお好みに合わせて塗装させていただきます。ロフトは白指定ですがオスモ自然塗装を行います。

ここには屋根に設置している太陽光発電コンディショナーがあり非常時にはこちらから電源を確保できます!


本当に防災住宅ですよね。
太陽光発電はKYOCERA 最大5.5KW

自家発電所付きの住宅仕様です。


ビルトインガレージ

大型バイクが二台余裕で入るガレージがついており、リノベーション時に電動シャッター仕様にしました。
和モダンの部屋から直通なので愛車を眺めながら寝ることができる仕様です。
またはご主人さんの趣味ガレージの場として是非活かして見てください。
ここは部屋数が十分にあるので習い事などのお稽古の場として使用する場合雨に濡れない駐輪場としても重宝します。
階段下にはキャンプ用品やゴルフバック等が収納可能です。

ガレージにはトイレも付属しておりモルタル打ちっ放しのノスタルジックなトイレとしてもそのまま使うのもよしですがご希望に応じてのカラー塗装いたします。このトイレは是非アート的に遊んでいただきたい。との設計者としての思いはあります。


外観

平屋の外部は木製レッドシダーを使用し山小屋をイメージしました。


2022年平屋棟外壁塗装済み
2023年に二階建て部分塗装予定しております。

ここからまだ触っていける楽しみを残した外壁部分。塀も無塗装の状態なのはここからつくる楽しみの余白。もちろん植栽を抜いたり植えたりなど個性を出したいfacadeです。


テレビ放送時の3680万は、二台分カーポートと駐車場コンクリート外構工事、溝蓋工事等を行ってのお値段でしたが、「それは不要」とのご意見もいただいたため、この度3500万の販売価格にさせていただいております。


少し広いためわかりにくと思いますが模型で表現すればこのような感じです。

façadeのデザインイメージです。

広いバスルームはその広さを活かしサウナを増設したり、シャワーブースからUBへ改修することも可能です。
ここには色々なことを楽しむことができる、可能性を秘めたスペースです。

弊社のリノベーションは新築同様水道メーター、電気メーターから二次側はリノベーション時に新しく取り替え(器具を除いて)設備工事は10年保証しております。屋根躯体についても10年保証させていただきます。(日本一信頼できる不動産屋Terre Casaから購入の際は更なる保証をつけさせていただきます。詳しくはご相談ください)


そこらのリノベーションやリフォームとはちょっと違います。世の中の不動産屋が行う「リノベーションの本質」に疑問すら感じます。建築インテリアの設計事務所が考えるリノベーションの違いは明らかに差があります。


兵庫県の補助事業を受けた厳しい耐震改修工事済みです。その為住宅ローン控除も受けることができます。
日本木造耐震補強共同組合主催 アイデアデザインコンテストで優秀賞を受賞した物件でもありその技術の高さも第三者認定済みです。

以上が物件の説明となります。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
設計者のこだわりを少しはご理解いただけましたでしょうか?

テレビ収録で言って欲しいと言われながら時間の関係?でカットされていましたが、ここは当初買取再販物件のつもりがあまりの出来の良さから実はデザイナーが自ら買って住んでおりました。
リノベーションでここまでできると言葉ではわかっていただけなかったので、リノベモデルルームとしても使用しておりました。
元々2023年に海外移住の予定がありいずれはこちらを賃貸に出す予定もありましたが、生活に対して夢をもつ方に是非所有もらい自由にさらにリフォームしてもらいたいとの思いがあり自邸をリリースし自社物件販売することにしました。
現在、フランス関係の仕事の引き継ぎや子供の進学などの理由で阪神地区の方へと引越しましたが、100坪の住宅はこの値段では破格だなとつくづく感じます。それゆえにテレビでも藍ちゃんが『ダメ〜!』と絶賛してくださったと感じています。

トカイナカ暮らしだからこそこの価格で実現できます。
現状でさらに家をさわって工事を楽しみたい方にもおすすめです。実際にご覧になられてこのデザインを気に入ってくださった方で「現状渡しの場合で譲って!」とのご要望など金額は相談に応じさせていただきます。そのあたりのお得なお話は直接お会いした際にお伝えさせていただきます。

正直今のままでも即入居可能な状態ではあります。

今回の物件、
ただ住むことを目的に住宅を探されてる方にはこのような古民家リノベーション物件は不向きだと思います。
「住むことをエンターテイメントにされたい、外見にはわからない内部のこだわりのギャップを楽しめる、住むことでご自身のまたお子様の感性を磨きたい、非日常を楽しみたい、ここからさらに個性を出したい」方にはおすすめします。
「人生の長い時間を過ごす家に対してそのような考えがあってもいい」のではないでしょうか?

Thank you for reading this article through to the end.

TBJ Chief design officer, Kaz Kitamura


第一回AICA BEFORE & AFTER施工例コンテスト 特別賞受賞
第十回日本木造耐震補強協同組合主催 優秀賞受賞
TOTO リモデルスマイルコンテスト近畿地区ブロック賞受賞
CERA TRADING施工例掲載物件

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